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豊胸手術の中でも、人気が高い「脂肪注入法」。
「見た目や触り心地の違和感で、豊胸手術を受けたことがバレたらどうしよう……」と不安に思う人でも大丈夫。
気になる部位から脂肪を吸引してバストに注入することで胸は大きく、余分な脂肪がなくなり、自然な触り心地で違和感のないバストアップが行なえます。
ただし豊胸術はリスクと隣り合わせ。
しかも医師の上手い下手によっても胸の出来栄えが変わってきます。
「胸のコンプレックスは解消したいけど、自分の希望通りのバストにならなくて、更にコンプレックスが増えることになったらどうしよう？」
「○○○整形外科は有名だけど、経験の浅い医師が自分の担当になったらどうしよう……。高い費用を支払うのだから、絶対に腕の良い先生に担当してもらいたい！！！」
と思うのは当然のことです。
また「胸」というデリケートな部分を見せたり、自分のバストのコンプレックスを話したりすることになるので、
「いくら評判が良い先生でも、男性医師には担当して欲しくない」
という理由で、女性医師がいる美容クリニックを探す人も多いです。
では、どのような美容外科クリニックであれば安心豊胸手術が受けられるのでしょうか？
今回、紹介する「池田ゆう子クリニック」では、脂肪注入法豊胸の様々な不安が解消できるように施術内容などにきちんと考慮されており、満足度やリピート率も高くなっています。
「自分がここなら安心して受けられる」と思うような、美容外科クリニックの選び方の参考になれば幸いです。
この記事の目次
脂肪注入法豊胸専門の美容外科クリニック
手がけるのは脂肪注入豊胸のみ
池田ゆう子クリニックでは脂肪注入法にこだわりを持つ美容外科です。
豊胸手術の種類には
- 豊胸バッグ（プロテーゼ）挿入法
- ヒアルロン酸注入法
- 脂肪注入法
- アクアフィリング
- 生理食塩水注入法
- 献血（PRP／PPPジェル）豊胸
など色々とありますが、池田ゆう子クリニックで取り扱いがあるのは脂肪注入法豊胸のみ。
院長の池田ゆう子先生は独立前に他院で勤務医をしていた際に、バッグ挿入法も施術していたのですが「日本人女性の細身の体格にはバッグ式は不似合いであり、脂肪注入法が適している」として、独立後は豊胸バッグ挿入法が主流だった時代から、脂肪注入法を専門に行なってきました。
女性院長が全て担当
全国には「男性医師が診察や施術を担当する」という美容外科クリニックも多くありますが、
「コンプレックスいっぱいのバストを男性に見られたり、触られたりするのが恥ずかしい」
「男性医師が担当になると『私のバストの悩みを本当に分かってくれるの？』と思ってしまう」
「自分には無いものを作る訳だから、男性医師だと仕上がりに違いが出てしまうのでは？」
など「男性医師が自分の担当になってしまったら……？」と思うと、予約するのも、ためらいがちになってしまいます。
池田ゆう子クリニックでは、全ての施術を池田ゆう子院長が担当。
「女性医師に担当してもらえる」だけでも安心感が違いますが、気になる豊胸手術の実績数も非常に多い方で、2002年の開院以来、5,000件以上の実績があり、開院前の実績も合わせると10,000件以上。
他の有名な美容外科クリニックの症例数を見ると「数万件」が多いので、一見「施術数が少ないのでは？」と思ってしまうのですが「池田ゆう子院長１人が施術を担当」と考えると、かなりの施術数なことが分かりますね。
美容外科クリニックでは、豊胸手術以外の施術を取り扱っていることも多いのですが、失敗なくバストアップを行なうには、豊胸手術の経験や実績が多い先生を選ぶことが大切。
池田ゆう子クリニックは「脂肪注入法豊胸専門の美容外科クリニック＆女性医師が担当」で、遠方からの相談者やリピーター数も多く、豊胸手術を考えている人にとっては選択肢の一つに検討する価値は高いです。
局所麻酔で日帰りOK
池田ゆう子クリニックで使用されている麻酔は、安全性が高く、身体の負担が少ない局所麻酔（ウエットメソッド）で、身体の負担や医療事故の心配が多い、全身麻酔や硬膜外麻酔は不使用。
豊胸の手術時間はわずか１時間、長くても１時間半前後で終了して、オペ後はすぐに帰宅できます。
抜糸や定期的な通院が不要なので「遠方に住んでいる」「仕事や家事が忙しく、時間がない」など、定期的に通院が難しい人でも、カウンセリングから豊胸手術を受けるまで「１日」あれば大丈夫です。
豊胸の副作用「しこり」の発生率が0.1％以下
注入する位置を変えることで、自分がなりたいバストラインを作れるのも脂肪注入法豊胸の魅力の一つ。
「気になっていた左右差が改善した」
「谷間を強調した服が着れるようになった」
「卒乳後しぼんだバストにボリューム感が出た」
など、バストアップしてスタイルが良くなることで、日常生活がより楽しくなります。
ただし脂肪注入法豊胸の副作用・後遺症についても合わせて考えておく必要があります。
例えば「しこり」は、注入した脂肪がかたまることで、指でバストを押した時の異物感や胸の不自然な盛り上がりとして症状が出てきます。
しこりができる理由には「脂肪注入時の技術」と「注入する脂肪の質」が挙げられます。
注入する脂肪に不純物が混じっていると脂肪が壊死しやすくなりますし、１ヶ所まとめて脂肪注入すると、大きなしこり状になってしまいます。
せっかく「自然なバストの仕上がり」を期待して脂肪注入法豊胸を受けたのに、見た目や触り心地が不自然になってしまうのは、やはり避けたいものです。
池田ゆう子クリニックでは、しこりの発生率は2006年までは0.8以下、2007年以降は0.1％以下と非常に低く、開業以降、医療事故は０件となっています。
これほどまでに、しこりの発生率が低い理由は何にあるのでしょうか？
脂肪を分散させることで自然で美しいバストに
池田ゆう子クリニックでは、適量の脂肪をバスト周辺の５層（乳腺内、乳腺周囲、乳腺下、筋層内、大胸筋下）に分けて、注射器で１ccずつ注入して、脂肪を分散させ容量を増やすことで、しこり化を未然に防ぎます。
また注入する位置を変えることで「デコルテ部分をボリュームアップさせたい」「谷間を作りたい」「左右差をなくして、バランスを整えたい」など、自分の理想的なバストラインが叶えられます。
１度に注入する脂肪量が多ければ多いほど、またバストサイズが小さく受け入れる方の容量が少ないと、どうしても、しこりが発生しやすくなります。
最終的に1.5～２カップのバストアップが叶いますが「胸が極端に小さいので、しこりが起こりやすくなるのでは？」「大きくサイズアップしたいけれど、失敗はしたくない……」と不安に思う人は、複数回に分けて脂肪注入法豊胸を受けるのも一つの方法です。カウンセリングや診察時に相談することをおすすめします。
注入した脂肪の定着率には個人差があり、平均で50％程度がバストの脂肪として定着します。
その為、多くの脂肪を吸引する必要があるので、気になる部分のシェイプアップ効果も高いと言えますね。
PRP血小板注入でしこりを更に減
注入した脂肪細胞が、バストに定着するために必要不可欠なのが「血液から脂肪細胞に栄養をもらう」こと。
PRP血小板注入では、採取した血液から血小板を取り出して、脂肪とともにバストへ注入することで、血小板に含まれる成長因子の効果で脂肪の定着率を高めて、しこりの発生を抑えます。
脂肪と同じく自分の血液から取り出した血小板を使う分、ヒアルロン酸注入法や豊胸バッグ挿入法と比較して拒絶反応もなく、安全性が高いのも魅力的ですね。
PRP血小板注入は2009年に池田ゆう子クリニックで初めて導入されて以来、多くの人に利用されています。
他院も対応！修正手術
「既に豊胸手術を受けているけれど、訳あって再手術（修正手術）を受けたい」、特にヒアルロン酸注入法や豊胸バッグ挿入法など、異なる施術方法で胸を大きくして「次は脂肪注入法豊胸を受けたい」という人にも、池田ゆう子クリニックは選ばれています。
ヒアルロン酸の修正手術
ヒアルロン酸注入法は「しこりが発生しやすい」施術法の一つ。
しこりの解消・除去法は、いくつかありますが、池田ゆう子クリニックでは、脂肪を注入して、ヒアルロン酸注入によるしこりを目立たなく、自然な感触に仕上げてくれます。
豊胸バッグ抜去後、すぐに脂肪注入
「年齢と共に『異物感』を覚えるようになった」
「片方の豊胸バッグが破裂したらしく、バストラインが変形した」
「ずっと異物を体内に入れておくのが怖くなった」
など豊胸バッグを抜去する理由はそれぞれですが、豊胸バッグ抜去の費用平均は約20~50万円と高く、他院の豊胸バッグ抜去になると更に割高になります。
しかも「豊胸バッグは除去したいけど、バストが貧相になるのは困る」と、別の施術で再手術を受けるとなると、また費用がかさんでしまいます……。
池田ゆう子クリニックでは、バッグ抜去と脂肪注入法を再豊胸をセットで受けるとバッグ抜去費用は無料。
再手術を考えている人には大変嬉しい内容と料金になっています。
豊胸バッグ抜去費用が一切かからず、胸の大きさを変えず、しかもバストのボリュームが自然な仕上がりになるのは、何重にも得られるメリットが大きいですね。
いかがでしたか？
脂肪注入法で豊胸を考えている人には、豊富な経験と実績のある池田ゆう子クリニックを選ぶ価値は高いです。
今すぐまとまったお金の心配をする必要はありません。
現金の他、クレジットカードや医療クレジットでの支払いもOK。頭金不要で60回までの分割も可能です。
池田ゆう子クリニックでは脂肪注入法にこだわりを持つ美容外科で、全ての施術を女性医師の池田ゆう子院長が担当。
手がけた豊胸手術は10,000件以上、日本国内のトップレベルの実績を持っています。
開業以来、医療事故ゼロ、豊胸手術の代表的なリスク「しこり」の発生率は0.1％以下。
センスが問われる脂肪注入法のエキスパートで、遠方から訪れる人やリピーター数も多いことからも、その評判の良さが伝わってきます。
「美しく理想的なバスト」と「安全」の両方が得られるのは、豊胸手術に対する不安感をなくしてくれますね。
まずは予約をしてみて、脱・コンプレックスを解決する糸口を見つけてみてはいかがでしょうか？
